瀬戸と紺野夫婦とのダブルデートを終えて帰宅すると、お風呂あがりの貴島が、髪の毛をぬらしたまま、いろっぽい雰囲気で寝室へ向かい、ベッドでくつろぐ久保田の隣に座ると、「髪、乾かして」とおねだりする。髪を乾かしてもらいながら夫同士、妻同士で、それぞれどんなトークをしていたかについての話題になると、貴島は、恥ずかしそうに言いたくないような表情を見せる。続けて久保田が追及すると、思わず関西弁で「言わんよ」と照れかくしすると、さらに久保田が質問攻めを続け、貴島は思わずふり返って久保田と向かいあう。顔と顔が至近距離に近づき、キスかと思いきや、照れが抑えきれなくなり、久保田にコツンとおでこを当てた貴島の、急接近したふたりの、その先の行動を見ることができる。
イチャイチャしながら髪を乾かし終え、貴島が「寝ましょう」と照れかくししながら、布団に入ると、久保田が「まだ寝ちゃダメ」と持ち前の低音イケボでささやき、貴島はそわそわした様子で待機する。戻ってきた久保田が、最後のプレゼントを手渡すと、貴島は驚き、寝る時に使えるプレゼントに喜びながら、「一緒にこれで寝よう」と久保田に提案する。夫が仕かけた手作りオムライスからのサプライズ3連発に、驚きと感謝の気持ちを表した。
そして、ふたりそろって布団に包まれると、貴島は自然と久保田の腕枕に収まって密着し、ラブラブな様子で眠りについた。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)