年越し蕎麦 海老と玉ねぎのかき揚げ/学芸大青春のジュネッセンス!!【「海老と飯。」from 内田将綺】

2022/12/31 21:00 配信

芸能一般

学芸大青春 内田将綺 ※提供写真

「現実世界とメタバースを行き来する」というコンセプトを掲げ、楽曲やライブパフォーマンスを届けているダンス&ボーカルグループ、学芸大青春(ガクゲイダイジュネス)。音楽・料理・故郷・趣味・日常――3周年記念ライブから「素顔」を解禁して活動をスタートした学芸大青春メンバー5人それぞれの「センス」と「エッセンス」を、毎週連載コラム「学芸大青春のジュネッセンス!!」でお届けします。

さあ、今宵も始まりました。学芸大青春の内田将綺です!

あっという間に2022年が終わろうとしていますね。どんな年でしたか?いろんな出会いや別れ、喜怒哀楽、学び…。それぞれの時間を過ごしたことでしょう。残り少ない2022年を有意義に過ごせることを願っています……この年越し蕎麦を食べながら。

年越し蕎麦には、「長寿祈願」「健康祈願」「厄除け」「金運が上がる」などさまざまな由来や言い伝えを耳にしますね。僕は、幼少期から大晦日には蕎麦と決まっていたので今となっては蕎麦を食べなければ年は越せません。早速作っていきましょう。

まずは出汁。桜海老を小鍋で空炒りして鍋肌に香りを移します。焼き目がついたら鍋から外します。後でかき揚げに使うのでとっておきましょう。そこへ、麺つゆ、みりん、酒を入れ沸かし、乾燥昆布で作った出汁を入れて伸ばします。昆布や鰹をベースとしている麺つゆが多いので「もう十分だわ///」なんて方は、お水でも大丈夫です。はい、出汁OK。

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次にかき揚げの作業に移るんですけど、すごくむずかしいイメージですよね。僕もよく失敗します。そんな方はYouTubeなんかに一流の方々の参考動画が所狭しとアップされているので映像でお勉強してらっしゃい。

海老はいつものように、皮を剥き背ワタをとる。酒と塩に漬けこみ臭みをとります。水気をしっかり取ったら形を揃えた玉ねぎと先ほど香りを移すのに使った桜海老と合わせ、小麦粉を少々塗して水と卵で溶いた小麦粉を合わせます。この時、かき揚げのタネ全体を薄くコーティングするようなイメージです。あとは形をキープするために穴あきお玉に乗せた状態で170℃の油で揚げます。全体に火が入ったら一度取り出して、油の温度を180℃に上げ揚げます。「揚げ」とか「上げ」とかごめんなさい。ややこしいですね。(笑)

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最後は筒状にカットし焼き目をつけたネギと、薄切りにしたネギを用意。蕎麦の割合はお好きなものをお試しください。僕は、今回は「二八」を使いました。そんなに詳しいわけではありませんが一番食べやすいのかなと思います。

用意したものを丼にこれでもかと高々に盛り付けたら完成です。これでバッチリ新年を迎えましょう。

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冒頭にも少し書きましたが、今年は多くの出来事が起こり、多くの学びを得る年となったと感じます。この「ジュネッセンス」の連載も、料理に対してや文章で表現することの難しさ、そして美しさを改めて気づかせていただきました。今日まで読んでくださった方々、またこれを参考に料理してくださった方々、本当にありがとうございました。2023年も何卒よろしくお願い致します!

以上、内田将綺でした。

年越し蕎麦 海老と玉ねぎのかき揚げ2人前

二八そば 160g
桜海老 1パック
麺つゆ 150cc
みりん 少々
酒 大さじ1
乾燥昆布 1枚
水 600cc
ネギ 1/2本

かき揚げ 2個分
海老 12尾(サイズによります)
玉ねぎ 1/2
小麦粉 打ち粉 大さじ1
小麦粉 大さじ3
卵 1玉
お水 大さじ3

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