【漫画】大蛇に食べられたと思ったが、それは愛情表現だった?勘違いされた少女のピンチは続く/大蛇に嫁いだ娘(3)

「傷モノの娘だ。ちょうどよい」と言われ、山の主である大蛇に供物として嫁ぐことになってしまったミヨ。恐ろしい大蛇を前に耐えられず、逃げようとしたミヨだったが、生活をともにしていくうちに大蛇に対する気持ちに変化が…。

人外×孤独な少女の恋物語を描いた「大蛇に嫁いだ娘」(著・フシアシクモ)から厳選して全7回連載でお届け。今回は第3回となる。
※ホラー表現があります。ご了承の上お読みください。

前回、大蛇に「温めてあげよう」と言われ、口に入れられてしまったミヨ。食べられてしまったと思ったが、大蛇なりの愛情表現だったようで…?