乃木坂・林瑠奈のモノマネにバナナマン日村勇紀「なんでもできるんだね、林って」

2022/12/19 15:29 配信

バラエティー アイドル

林瑠奈※※画像はWEBザテレビジョン タレントデータベースより

12月18日深夜の「乃木坂工事中」(テレビ東京系)では、グループを2チーム(紅の設楽軍と白の日村軍)に分けて対決する「乃木坂46 紅白忘年会」が行われた。

齋藤飛鳥がリクエストする「乃木坂46余興コーナー2022ver.」では、ダンス&ボーカルグループ・TRFの「EZ DO DANCE」を、柴田柚菜がYU-KI、林瑠奈がSAM、弓木奈於がDJ KOOになりきって披露。

まずDJ KOOのモノマネをしたメンバーが登場すると、誰なのかを知らされていないバナナマン(設楽統日村勇紀)やメンバーが「誰?」とざわめき、DJ KOOは「どうもありがと〜!」と煽ってラップを披露。ここで「弓木?」と正体がわかると、柴田が右手を大きく振りながら参加。そのあと林が、SAMになりきって軽やかなステップで踊りながら入ってくる。最後は3人が集まり終了。

このコスプレに齋藤は両手で顔を覆い3人を直視できずに爆笑。設楽から「飛鳥ちゃん、TRFをリクエスト?」と聞かれると、齋藤は「すっごい完成度高い!」と目を輝かせた。柴田がYU-KI役をやったことについては、齋藤が「やっぱ歌上手なんで」と理由を説明。

設楽が金髪のウィッグをつけてYU-KIになりきる柴田に「なんか似合うよね。ギャルっぽい格好も似合うんだね」と言い、日村も「妖精みたい」とビジュアルを褒めると、柴田は笑顔で嬉しそうに頷いた。また、日村は「なんでもできるんだね。林ってね」と林の芸達者ぶりに感心していた。

次回の「乃木坂工事中」は12月25日(日)深夜1:00より、「乃木坂46紅白忘年会 後半戦と齋藤飛鳥 涙のラストメッセージ」を放送予定。