BTS 、映画「Yet To Come in Cinemas」が来年公開決定“ARMYにとって心待ちな日になるように”

BTS(防弾少年団)の映画「Yet To Come in Cinemas」が全世界の劇場で2023年2月1日(水)公開決定。本作は、2022年10月に開催し、全世界が熱狂したコンサート「BTS＜Yet To Come＞ in BUSAN」のすべての瞬間を記録した映画であり、BTSの歴史に残る偉大なセットリストと、話題となった数々の代表曲が盛り込まれたコンサートが超大型スクリーンで公開される。

生中継では使用しなかったシネマティック専用カメラ14台を総動員し、超近接ショット、フルショットをはじめとする多彩なアングルで撮影され、圧倒的なパフォーマンスと熱狂的な歓声に包まれた現場のすべての瞬間を記録した迫力ある映像となっている。

さらにScreenX、4DX、4DXScreenでの上映も決定。2D版に加え、正面スクリーンと2つの側面スクリーンの計3面で構成され圧倒的な臨場感を提供するScreenX、スクリーンのパフォーマンスと音楽に合わせてシートが動きモーション効果に環境効果まで加わり、没入感を体験できる4DX。またScreenXと4DXの機能をすべて搭載した4DXScreenでの公開も決定しており、終始コンサート会場の真ん中にいるようなリアルな臨場感を味わうことができる。