結婚生活初日に、プラネタリウムを新居に持ってきた瀬戸は、そのプラネタリウムを寝室に持参し、ふたりきりのベッドの上で夜の星空観賞を楽しむ。天井に映る満天の星空をながめながら、瀬戸が「こっちおいで」と紺野を引き寄せる。
結婚生活の思い出をふり返ったあと、「寝ようか」と瀬戸が紺野のおでこに甘いキスをし、ふたりで布団のなかに寝そべると、瀬戸が紺野を腕枕する。星空を見つめながら、紺野が上目づかいで瀬戸をじっと見つめたり、瀬戸の首に手を回して、引っついたりしながら甘えたりする。密着したふたりは、顔を近づけ、見つめあって、ラブラブな雰囲気になり、甘々ムードのなか、年上夫の瀬戸は、ある行動を起こす。
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