2023年でデビュー18周年を迎えるSUPER JUNIORの音楽ドキュメンタリー「SUPER JUNIOR:THE LAST MAN STANDING」(1月18日[水]ディズニープラス「スター」にて独占配信 全2話/各話約50分)より、彼らの苦悩と本音そして笑いが入り交じる日本語版予告編が解禁された。
2005年にSMエンターテインメントからデビューした大型ボーイズグループ。アジアで通用するマルチエンタテインメントグループの目標を掲げ、2011年6月には日本デビューを果たしている。歌手活動だけでなく、メンバーそれぞれが演技、バラエティ、作曲などの各分野でもマルチに活動中で、デビューして17年を超える今もK-POPの第一線で活躍している。
「SUPER JUNIOR:THE LAST MAN STANDING」は、2005年のSUPER JUNIOR05の結成から、アジア、そして世界へと羽ばたき、20年近くも活動を続けるメンバーの素顔に迫った貴重なドキュメンタリー。メンバーのイトゥク、ヒチョル、イェソン、シンドン、ウニョク、ドンヘ、シウォン、リョウク、キュヒョンらとともに、その舞台裏に迫る。
デビュー20周年を目前に、メンバーが自らのキャリアを振り返りながらそれぞれのエピソードや想いを語る初公開のインタビューも詰め込まれている。
配信開始に先駆けて、デビュー当時と現在のインタビューが交差する本予告が到着。メンバーがこれまでを振り返り、赤裸々に想いを語ったインタビューを見ることができる。
「15年も続くとは思わなかった」(イトゥク)「一生一緒にやろうと言っても、いつまでやれるかわからなくて…」(シンドン)「アイドルの寿命は5年だと言われていた」(イェソン)など、華々しい活躍とは裏腹に、当時の不安な気持ちを赤裸々に語るメンバーたちを映し出す。熱が入りすぎて“ピー音”の規制が入ったり、涙を流したりする場面も収録されている。
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