元フジテレビアナウンサーの加藤綾子が、6月11日放送の「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)に初出演を果たした。
番組冒頭から「(フジテレビを)辞めようと思ったきっかけは?」と司会の東野幸治に聞かれた加藤は「体力が……」と答えると「それは表向きの?」と、さっそくツッコミが。
「じゃ、なんだとおもっているんですか?」と加藤も負けじと言い返すと加藤の後ろに座っていた宮迫博之(雨上がり決死隊)が、加藤の声色を使って「本当は金よ!」と発言。
「言ってない!なんなんですか!」と完全否定した。
そんな加藤が、女子アナを目指したきっかけは元彼氏のひとことだったと明かした。
音大に通っていた加藤は、音楽の教師を目指して勉強していたが当時、つきあっていた彼氏に、
「今のキミってあんまり魅力を感じないんだよね。日本中の人たちに色んな情報を伝える女子アナってすごく刺激的な仕事じゃない?アナウンサー試験受けてみなよ」
と言われ、素直に女子アナを目指すことにしたとか。
そして見事、フジテレビに合格。順風満帆かと思われた、加藤のアナウンサー生命に関わる危機が入社わずか半年で訪れる。
週刊誌に学生時代の派手な格好をしている記事が出てしまったのだ。
両親にまで迷惑をかけたくない、との思いから当時の上司に異動願いを伝えたが、すぐには要望を聞き入れてもらえず、落ち込んだまま仕事を続けていると、当時共演していた先輩の松尾翠(現在はフリーアナウンサー)から「仕事に行くと思うと辛くなっちゃうから、私にちょっと会いに行ってみよ!ぐらいの軽い気持ちで仕事にきてみたら」と声をかけられ「もう1回頑張ってみよう」とやる気になったとか。
この松尾の言葉に救われたと当時を振り返った。
他にも加藤は、人生を変えた恩人として明石家さんまの名を挙げ、
「アナウンサーは変なこと言っちゃいけないと思って、好きなタイプを聞かれても『優しい人です』って答えていたら、(さんまから)『何んやねん!カッコつけやがって!』って言われて吹っ切れました」
と語り、好みのタイプを東野に聞かれると「マッチョ系です♪」と笑顔で答えた。
次回は6月18日(日)夜9.00から放送予定。出演はアンジャッシュ、いとうあさこ、門脇麦、後藤輝基、滝沢秀明、秦基博、宮迫博之。
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