初めて出会った時からレオナを一途に思い続けるしんたろうと、その思いを受け止めながらも“自分をプリンセスにしてくれる人が理想”と語り、しんたろうを手のひらの上で転がしてきた、そんなレオナのためにしんたろうは「Island BLUE」へと来たことを伝え、レオナもそのまっすぐな思いにうれしそうに笑顔をこぼす。
しかし、レオナは「もっと自信を持って、ガツガツきてほしい」と、さらにしんたろうへリクエストすると、しんたろうは思いを伝えるために、プールのなかでレオナをうしろから抱きしめる。精一杯の思いを伝えるしんたろうだが、レオナは「もっともっと(自分のために)がんばれる?私のためにがんばってくれる人がいちばんいい」と語り、しんたろうも「うん、がんばる。がんばりたい」と健気にうなずく。
自身へ思いを寄せる男性とうまく駆け引きをしていくレオナの姿に、中町も「さすがレオナ様!」、峯岸も「オンラインサロン開いてほしい」と感嘆する。さらに、しんたろう以外の男性からもアプローチを受け、どんどん美しさに磨きがかかっていくレオナに対して、屋敷からは「(レオナは)男に好かれれば好かれるほど、どんどんきれいになる」というコメントも飛び出し、スタジオは大盛りあがりとなった。
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