宮世琉弥が山下幸輝を壁ドン…綱啓永“つなドン”に続く“りゅびドン”に「破壊力ヤバい」「幸輝くんモテモテ」

俳優の宮世琉弥が、12月25日にオフィシャルInstagramを更新。12月20日に最終回を迎えた火曜ドラマ「君の花になる」(TBS系)で共演した山下幸輝を壁ドンする密着ショットを投稿し、反響を呼んでいる。

同ドラマは、崖っぷちの7人組ボーイズグループ・8LOOM(ブルーム)が、“トップアーティストになる”という夢に向かい奮闘する物語。宮世はグループの最年少メンバー、成瀬大二郎を、山下はキレのあるダンスが武器の小野寺宝を演じた。

放送終了後に、メンバーそれぞれへの思いを自身のInstagramで公開していた宮世。この日は、「こーきは、いつもグループを見守ってくれてるなぁって思います。」と切り出し、「めちゃくちゃ頼りになるお兄ちゃんです！」「僕達はコミュニケーションがダンスですね、笑」「可愛くて、優しい、こーきちゃんが大好きです　これからも！ずっとずっと！宜しくね！」など、山下への思いを明かし、黒いスーツ姿で肩を組むツーショットを投稿した。

続けて、「つなドンみたいにりゅびドンさせていただきました。笑」とつづり、山下との距離を徐々に縮めて壁ドンするショットをアップ。これは、ドラマ公式Instagramで公開された、8LOOMメンバーの綱啓永から山下への“壁ドンショット”を意識したもの。宮世の鼻が山下の頬にくっつくほどの密着ぶりで、山下は綱からの壁ドンと同じく照れくささのあまり視線をそらしている。

この投稿にファンからは「りゅびたんも壁ドン！幸輝くんモテモテ」「この至近距離で真っ直ぐ幸輝くんを見つめてる琉弥くん罪すぎる」「幸輝くん、ついにりゅうびにも壁ドンされたんか」「りゅびドンの破壊力ヤバい」」「綱くんが見たら絶対嫉妬しますね」「つなくーん！たいへーん！！」「こうきくんって、壁ドンされる側担当だったりしますか？」などの声が多数上がっている。