撮影会を中心に活動している撮影会モデルの天音かれんが、11月20日に東京・Booty東京で開催された「フレッシュスペシャル大撮影会inBooty東京」に参加。撮影会の終了後に実施したインタビューでは、モデル仲間の川島萌(凛然エクスプレス)が写真を撮るというWEBザテレビジョンのスペシャル企画でモデルを務めた感想や最近始めた趣味、少しずつイメージが変わっていった理由などを語ってもらった。
「Fresh!」は、東京・秋葉原を拠点に毎週末スタジオや屋外で開催されている撮影会。2023年の1月も趣向を凝らしたスぺシャルイベントを開催する予定だ。
――まずは、川島さんから写真を撮られた感想をお聞かせください。
もえもえが写真を撮っていることは知っていたんですけど、撮ってもらったのは初めて。もえもえに撮られるのはホントにうれしい!
もえもえとは個人的に仲良くさせてもらっているので、真剣なところとかがすごく伝わってきたし、もえもえのいいところがたくさん見えました。
――撮る側の思いは伝わるものなんですね。
撮影会の時も、熱心に私のいい写真を撮ろうって何かを思い描いてくださっている人は、しゃべらなくても何となく雰囲気とかですごく伝わるものがあります。もえもえにも同じものを感じました。
――今日のBooty東京での撮影会はいかがでしたか?
すごく熱気がありました。今日は攻めている系の衣装は少なかったんですけど、ブースに合わせていろんな種類の水着を用意していたので、皆さんが撮ってくれた写真を見るのが楽しみです。
――川島さんが撮影した時に着ていた水着のお気に入りポイントは?
3部はサーカスやサイバー系みたいに明るいブースが多かったので、水着も明るめの色を選びました。私は赤系の色が似合うと思っているのでシンプルだけど明るい感じのこの水着はお気に入りです。
――前回インタビューさせていただいたのは、約1年前のBooty東京でした。あの頃から比べると雰囲気が変わりましたよね?
あの時は、ピンクの猫のランジェリーコスプレみたいな水着でしたよね。以前は、自分がギャルだっていうことにすごくポリシーを持っていて「ロリギャルで行くぜ!」みたいな感じでやっていたんですけど、せっかくだからいろんな姿を見てもらいたいなって思うようになってきて。
もちろん、ギャル系の自分も好きだったんですけど、どんな水着や衣装が似合うのかなって考えていくうちに少しずつ変わっていって今ここに至りました。まだまだ模索中なので、またここから変わっていくかもしれません(笑)。
――メイクも変わりましたよね?
結構変わりました。皆さんに撮ってもらった写真を見て、どんなふうなメイクだったらきれいに写っているかなっていろいろ考えるようになりました。
――ポージングにも変化が出てきましたか?
いろんなモデルさんの撮影風景を見られる機会があったり、カメラマンさんに教えていただいたり。ポーズの種類はどんどん増えていると思います。ファンの方から送られてくる写真もすごく参考になりますね。
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