「熟女好き」を公言する“巨尻グラドル”の鶴祀眞歩が、11月19日に東京・Booty東京で開催された「フレッシュスペシャル大撮影会inBooty東京」に参加。撮影会の合間に実施したインタビューでは、水着のお気に入りポイントやスタイル維持の秘訣(ひけつ)、大好きだという熟女の魅力について語ってもらった。
――Booty東京の撮影会はいかがですか?
久しぶりに来たんですけど、ブースが豊富過ぎて逆に困るぐらい。電車のエリアとかは「どうしよう…」ってなっていました(笑)。お客様もたくさん来ていて、皆さん暑がりながらも頑張って不思議な光景を撮ってくれて楽しく過ごせました。
――水着だとちょうどいい温度でしたか?
場所によります。日光がすごくきれいなベッドのところは、競泳水着に汗染みができるぐらい暑かったです。
――今、着ている水着のお気に入りはどこですか?
私はお尻が大きいので、それが強調される皺みたいなものがいい感じにできるところが気に入っています。濃い紺色でスパンコールがきれい。第2部は暗めな場所が多いので、フラッシュを焚くとスパンコールが光ってかっこいいかなと思って選びました。
――プライベートで着るとしたらどんな水着がいいですか?
ビキニが好きです。結構締め付けられる競泳と違って楽。グラビアの撮影ではお尻が盛れたり、スタイルが強調される競泳がいいですね。背が高くてがっしりしている私にはぴったりかなと。色は青や緑が好きです。
――ポージングで意識していることはありますか?
背が高いのでせっかくだから大きく見えるように手を上げたり、足も開いて伸ばすとダイナミックな感じになるんです。個人的にはそういう構図が好き。
お尻を撮ってくださる方も多いので、その特徴が生かせるようなポーズはたくさん研究しています。一番気に入っているのは、お尻と顔を寝転がったまま両方見せられるポーズ。体をねじって下から顔を出すイメージです。
――誰にも負けないと思うチャームポイント(武器)は何ですか?
お尻の大きさが100cmなんです。スレンダーでぷりんとしたお尻というよりは、ムチムチ系。背も高いお尻の大きいお姉さんが売りなのかもしれません。見た目と違って全然運動はできませんけど(笑)。
――学生時代は文系だったんですか?
吹奏楽しかやっていなかったです。その頃はすごく太っていたということもあってドラムなどの打楽器を担当。自分で楽器の持ち運びをするので、体が大きい私が選ばれたのかも(笑)。小学校で金管バンドをやっていて、体験入部で叩かせてもらった時に楽しかったという思い出があります。
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