6月13日(火)に最終話を迎える「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」(夜9.00-10.09、フジ系)より、小栗旬と西島秀俊から見どころを語ったコメントが到着した。
本作は、警察の秘密部隊”特捜班”の活躍を直木賞作家の金城一紀が描いた骨太なアクションエンターテインメント。
第9話では、特捜班の前に稲見(小栗)の自衛隊時代の同僚である結城(金子ノブアキ)が現れる。そこで、結城はあるテロ計画を遂行するため、特捜班メンバーもろともオフィスを爆破してしまう。
そして最終話では、結城と戦うことを決意した稲見を始めとする特捜班が、反撃を開始。だが一方で、結城は総理大臣・岸部(竜雷太)の狙撃をもくろんで…という展開になっていく。
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