水曜日のカンパネラが、新曲「赤ずきん」を1月25日(水)にリリースすることが決定し、ジャケット写真を公開した。
今作のジャケットは、横山マサトがカメラマンを務め、令和の赤ずきんらしく、どこか童話の赤ずきんとは違うパンキッシュな詩羽が正面から撮影されている。
また、新曲「赤ずきん」は、1月21日(土)夜10:00からスタートのABEMAオリジナル恋愛番組「隣の恋は青く見える4」(以下、「隣恋4」)の主題歌として書き下ろされたもので、水曜日のカンパネラらしい会話口調でくり広げられるラップが、2ステップのビートの上にのるユニークな曲になっている。
「隣恋4」は、パートナーへの不安やなやみを抱えるカップルたちが、おたがいの合意のもと、一時的に“お試し破局”をし、“恋人公認の浮気”が許される状態で、1週間の共同生活を行うというもので、今回はシリーズ初となるアジアンリゾートのベトナムが舞台となっており、デンジャラスでスキャンダラスな「隣恋4」に期待が高まる。6日に公開された番宣映像では、「赤ずきん」を少し聴くことができる。
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