乃木坂46・遠藤さくらが着物姿で京都・嵐山を散策　ほっこり“ユルめ”の姿に「癒される！」の声

やっぱり外は寒いということで、お団子のお店に入り、作りたての温かいみたらし団子を頬張る遠藤。温かいお茶も飲んで、体も温まったところで散歩を再開。

美しい雰囲気の竹林が広がるエリアに来て「本当はもうちょっと早い時期に来て、秋の紅葉を楽しみたかったなぁって思ってたんですけど、気づいたら12月になっちゃってました(笑)」と予定していたよりも京都訪問が遅くなってきたことを伝えつつ、「でも、若干のオレンジ。これぐらいの紅葉も好きよ。冬がやってくる感じの。綺麗じゃん」と満足そうな表情を見せた。

ここで改めて選んだ着物を紹介。「色味はちょっと落ち着いたものが良かったので暗めの青を選んでみました。帯はグレー？ 白？ (帯紐は)赤で色を足しました」と説明した。紅葉を楽しんだ後は桂川のほとりにやってきた遠藤。「すごい、すごい！」と人力車で渡月橋を渡り、降りた後には「人力車、初めて乗ったんですけど楽しかった。またいつか乗りに来たいなって思ってます！」と感想を語った。

最後に、「ユルい動画だけど見てくれてありがとうございました」と冷たい風が吹く中、お礼の言葉を伝えた遠藤。コメント欄には「癒される！」「着物姿が似合ってる」といった声が寄せられている。