SixTONES・京本大我の「高地(優吾)は恋愛を知らなさすぎる」発言にメンバー爆笑

SixTONESがMCを務める「バリューの真実」(NHK Eテレ)。1月10日の放送では、「冷めるとき」をテーマにトークが展開された。

「俺、おはよう、おやすみ送るタイプ」

「人に対して冷める」理由の一つが「束縛」。束縛の一例として「必ずおはようおやすみのメッセージを送ろう」とあげられた内容に対して、森本慎太郎は「俺、おはよう、おやすみ送るタイプなのよ」とカミングアウト。「“必ず”が束縛なんじゃない？」とメンバーたちのフォローに、森本は「じゃあ、僕は束縛じゃありませーん！」とおどけてみせた。

「束縛してしまう」高校生の実例に…

「束縛をしてしまう」という高校生が「男友達と遊ぶ時は連絡してほしい」と彼女に伝え、それが原因の一つで「冷められてしまった」と実例を明かすと、他の高校生から「行動を制限されちゃうと窮屈に感じる。そういう風に伝えるんじゃなくて『(他の男子)としゃべっていて寂しかったよ』と自分の気持ちを伝えてくれると、それは思ってくれているから嫌じゃない」とコメント。