七瀬ルナ、いつもより“攻めた水着”で参戦「バックショットになると人が多くなったような気が…」

2023/01/26 05:30 配信

グラビア インタビュー

七瀬ルナにインタビューを行った撮影=ブルータス・シーダ

レースクイーンとしても活動しているグラビアアイドルの七瀬ルナが、12月17日に東京・Booty東京で開催された「フレッシュスペシャル大撮影会inBooty東京」に参加。撮影会の合間に実施したインタビューでは、ポージングの変化やレースクイーンを経験して感じたこと、2023年の抱負などを語ってもらった。

――2022年最後のBooty撮影会はいかがでしたか?

2部からの参加になってしまったんですけど、すごくたくさんの方に撮っていただきました。今日はいつもよりちょっと攻めたような水着を選んだからなのか、バックショットになると人が多くなったような気がします。皆さん、お尻が好きなんですかね(笑)。今日は特に強く感じました。

下も布の面積が小さいところがポイント

七瀬ルナ撮影=ブルータス・シーダ


――今、着ている水着のお気に入りポイントは?

若干、下乳が紐で強調されるような水着なんです。下も布の面積が小さいところがポイント。新しい水着を着ようと思いました。

――ちなみに3部はどんな水着を着る予定ですか?

黄色のマイクロビキニにしようかなと。布の面積は少なめです。

――Bootyスタジオは何度も来ていると思いますが、お気に入りのブースは?

5階のサイバーブースは、台の上に乗るとたくさん人が集まって来るんです。全体的に白っぽい場所だから写真映えするし、私が少し高い所にいるのでカメラマンさんも撮りやすそう。台の上にいると、ちょっとだけ気分がいいです(笑)。

手足の角度などを日々勉強中

――いろいろな撮影会を経て、ポージングに変化は出てきましたか?

第三者が見た時にどういうポーズが美しいのかということを考えるようになりました。撮影会を始めたばかりの頃は、とにかく「自分がやりたいポーズを」っていう感じだったんです。でも、最近はカメラマンさんから見てどの角度がきれいに写るのかを考えながらポージングすることが増えました。

毎回、皆さんが送ってくださる写真を見ながら手足の角度などを日々勉強中。次の撮影会に生かしています。

――送られてくる写真は自分のイメージと違うことが多いんですか?

結構違います。それを見ながらいろいろ研究して改善すると、SNSに上げた画像がバズってフォロワーが増えたり。いい写真もどんどん増えていきます。

――どういう写真がバズったりしますか?

アップよりも、ひざのちょっと上あたりまでが見える引きのカットですね。

――自分の想像とは違う反響があったりすることも?

ある程度加工した寝起きの写真を上げた時に、これはそんなに伸びないだろうなと思ったら何万とかの反応があったりして。自分がいいと思うものと、ファンの方が好きなものが違うと感じることはあります。

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