SixTONESドライブ企画　京本大我の天然発言に高地優吾がツッコミ「俺ただの運転手じゃないかよ!!(笑)」

SixTONESが、1月27日に自身のYouTubeチャンネル「SixTONES」を更新。「【SixTONES】どちらが先に見つけられる？富士山激写ドライブ！」と題した動画を公開した。

2チームに分かれての対抗戦　富士山の姿を求めてドライブへ

今回の動画は、チーム対抗戦でのドライブ企画。どちらが早く富士山の写真を撮影出来るかを競うことになった。オープニングトークのあと、チーム分けの段階から大盛り上がりを見せる6人。

運転を担当する森本慎太郎と、高地優吾を中心に、チーム森本(森本、田中樹、ジェシー)、チームこーち(高地、松村北斗、京本大我)に分かれて出発。その直前に、進行役の田中が出発コールをしようとすると、京本が「これって車内(カメラを)回さないよね？」と天然発言。運転を担当する高地は、思わず「(それだと)俺ただの運転手じゃないかよ!!(笑)」とツッコミを入れる場面が見られた。

京本大我の記憶を頼りに思い出の地へ向かう“チームこーち”

“チーム森本”の車内では、ジェシーが「行け〜!!」と元気よく号令をかけ、田中と森本は作戦会議。少しでも高い場所や、眺望の良い場所を目指すため高速道路で横浜方面へと向かった。

一方、“チームこーち”は、京本が「小さい頃に(富士山を)見た記憶がある」という世田谷区に向けて移動。高地が「高い(ビルの)隙間から見えそうな雰囲気あるね」と話すと、京本が「俺のちっちゃい頃の記憶だと正面に出てきたんだよね。こっち側(右側)にあるはずなんだけどね」と説明し、松村も「身乗り出して見るわ」と、後部座席から外を注視した。