途中、電話をつなぎお互いの状況を探る6人。曇っているため、まだハッキリと富士山の姿が見えていないと言う田中に、京本も「思い出のスポットでも見えなかった」と状況報告。田中が「富士山、今日定休日だって」と言葉を続けると、京本も「今日やってないんだ、やっぱ」と、すんなり受け入れ返答していた。
その後、京本が「オーケー、俺らも気持ちまとめるわ」「今何も考えず富士山見えるところ向かっちゃってるから」と、新たな作戦を考えると宣言したところで、動画の続きは「次回」へと持ち越された。
また、動画冒頭のチーム分けでは、直近の別企画と同じメンバーになってしまったことからトレード。その後、すでにチームが決まった状態でグッパをし、初めてかのように「おぉ〜!」「一発で分かれた」と歓声をあげるなど、ヤラセのシーンもあえて公開。その様子に、コメント欄には「ヤラセを茶番にするやりとりが可愛かった」「どのチーム分けでも成立する仲の良さが魅力」「対決なのに今日も平和だ!」「一週間の疲れが飛んでいく」などといった声が寄せられた。
※高地優吾の「高」は正しくは「はしご高」
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