北村匠海、衝撃の“半目ショット”にファンから「人間を感じて安心した」「飾らないとこが好き」の声

ダンスロックバンド・DISH//の北村匠海が1月29日に自身のInstagramを更新。ライブのオフショットを公開し、反響を呼んでいる。

北村「今年も半目でいっちょ楽しく」

この日北村は、「情熱大陸見てくれましたかね　肌荒れが気になる所でしたが、人間なんでご愛嬌。」「赤裸々も赤裸々。ダッサいけど、俺ららしい気もする。今年も半目でいっちょ楽しく。」とコメントし、1枚の写真を投稿。写真には、真っ赤な衣装に身を包んだ“半目”の北村の姿が写っている。北村は以前にも“半目”の写真を投稿しており、ファンの間ではおなじみになっている。

この投稿にファンからは「あえて写真で飾らないところが好き」「ださくない、最高にかっこいい」「半目も肌荒れも生きてる証拠」「人間を感じるほうが安心する」と、北村の“飾らなさ”に好感をもつ声が寄せられている。

北村匠海は1997年11月3日生まれの25歳。ダンスロックバンド・DISH//(ディッシュ)ではギターとメインボーカルを担当。2016年ドラマ「仰げば尊し」(TBS系)、などに出演し「君の膵臓をたべたい」(2017年)で映画初主演を務めた。近年は、2020年「おカネの切れ目が恋のはじまり」(TBS系／ディズニープラスで配信中)、2021年「ナイト・ドクター」(フジテレビ系)などに出演。2023年1月期ドラマ「星降る夜に」(テレビ朝日系)では、生まれつき聴覚を持たず音のない世界で自由に生きる遺品整理士・柊一星を好演中。