大好きで尊敬するトンコハウスの堤大介監督とのトークセッション。ほんとうに夢のような時間でした。
同じエンタテインメントを届ける側として、おそれ多くも伝えたいメッセージが近いところがありました。そんな堤監督とのセッションは、新しい自分を引き出していただきながら、「ONI」の魅力を深堀する濃密な時間になったと思います。
エンタテインメント発信者はじめ、自分をマイノリティ側だと思っている方、「ONI」に興味がある方すべてに、ぜひ触れてほしいです。
「ONI」という作品が関口メンディーさんの心に残り、そしてTwitterで感想を投稿くださったことが本当に光栄です。直接、お会いして、関口メンディーさんの歩んできた人生やキャリアのすべてが、現在の活躍につながっているんだなと感じました。そして、本作にリアクションしてくださったことに運命的なものを感じました。
関口メンディーさんの表現者としての今後を、とても楽しみにしております。僕も負けないように作品を作り続けていきたいと思います。すごくクリエイティブへのパワーをもらえるトークイベントでした。
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