清水くるみ「お芝居は算数じゃなくて国語」、自身のターニングポイントと20代ラストイヤーの抱負を語る＜親友は悪女＞

「親友は悪女」第5話あらすじ

第5話では――

橋井(矢野聖人)と付き合うことになった妃乃山谷花純)は、真奈(清水くるみ)の家を去り、橋井の元へ。真奈はこれまで通り、橋井の補佐の仕事をこなそうとするが、橋井から断られてしまう。

真奈が振られたことは二課の人間の知るところとなり、そんな様子を見ていた課長の東雲(淵上泰史)は、真奈のことを気にかけていた。残業中の真奈にうっかり失言をしてしまった東雲は、仕事帰りの真奈に「少し話せないか」と声を掛ける。

――という物語が描かれる。