【漫画】「あなたの後ろのおじさんが割ったんですよ」カフェ店員に守護霊の存在に気づかれてしまい…?/ゴゴゴゴーゴーゴースト(12)

やっとの思いで一流企業に入るも、社内不倫をしたせいで人生をしくじってしまったOL・明智ウシロ。逃げるように転職した三流企業の契約社員として働き、ストレスだらけな日々の中でひょんなことから死にかけた彼女の前に現れたのは、自称“守護霊”のオネエゴースト・正子。自暴自棄になっているウシロに正子が出した提案とは…?

おかしな二人の、キミョウでイケイケな祟り生活を描き、2月8日にコミックス第4巻が発売された「ゴゴゴゴーゴーゴースト」(著・蛭塚都)から厳選して全14回連載でお届け。今回は第12回となる。

前回、1年前に壺を売りつけてきた変な宗教のババアと再会し、復讐をすることにしたウシロ。正子の力で詐欺師に復讐したウシロだが、カフェの店員に守護霊の存在に気づかれてしまい…?