【漫画】「もしかして正子の仕業?」バイクに轢かれそうになり、助かったのはオネエ守護霊の力?/ゴゴゴゴーゴーゴースト(13)

やっとの思いで一流企業に入るも、社内不倫をしたせいで人生をしくじってしまったOL・明智ウシロ。逃げるように転職した三流企業の契約社員として働き、ストレスだらけな日々の中でひょんなことから死にかけた彼女の前に現れたのは、自称“守護霊”のオネエゴースト・正子。自暴自棄になっているウシロに正子が出した提案とは…?

おかしな二人の、キミョウでイケイケな祟り生活を描き、2月8日にコミックス第4巻が発売された「ゴゴゴゴーゴーゴースト」(著・蛭塚都)から厳選して全14回連載でお届け。今回は第13回となる。

前回、正子の存在に気づき、お祓いに連れて行こうとするカフェ店員から逃げる途中で車道に飛び出してしまったウシロ。バイクに轢かれそうになったが、無事だったのは正子のおかげ…?