バカリズムが脚本を務める、安藤サクラ主演ドラマ「ブラッシュアップライフ」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)。物語が後半戦に突入する2月12日(日)放送の第6話より、新たな展開を予期させるシーン写真が解禁となった。
同ドラマは、33歳の独身女性・近藤麻美(安藤)が、人生をゼロからもう一度やり直す“地元系タイムリープ・ヒューマン・コメディー”。
今回公開されたシーン写真には、再び死後の世界にいる麻美の姿が収められている。テレビ局のドラマプロデューサーとして3周目の人生を順調に生きる麻美だが、またもや死んでしまうことが明らかとなった。
3度目の真っ白な空間に降り立った麻美は、死後案内所の受付係(バカリズム)に新たな来世を告げられる。
第1話の放送後、「かわいい!」「絶妙な表情が良い!」「演技がうまい」などSNS上で反響を呼んだ“チビ麻美”こと、保育園時代の麻美(永尾柚乃)が再び登場。2、3周目とは違う方法で玲奈の父(勢登健雄)と洋子先生(中田クルミ)の不倫阻止を試みる。