サッカーの欧州5大リーグであるイングランド「プレミアリーグ」2022-23シーズンに続き、ドイツの「ブンデスリーガ」2022-23シーズンが、ABEMAにて生中継されることが決定した。
今回、生中継が決定したのは「ブンデスリーガ」2022-23シーズンの第20節から最終節までの45試合で、日本人選手が所属するフライブルクやフランクフルトなどや、バイエルンなど強豪チームの試合が、毎週3試合、厳選して生中継される。
また、堂安律選手が所属するフライブルクの試合は、2月26日(日)まで毎週、無料で生中継され、2月11日(土)朝11:30からの「フライブルクvsシュトゥットガルト」が、ABEMAで生中継する初戦となり、堂安選手のフライブルクと、遠藤航選手、伊藤洋輝選手、原口元気選手が所属するシュトゥットガルトの日本人所属チーム対決が実現となる。
そして、鎌田大地選手、元日本代表の長谷部誠選手が所属するフランクフルトや、板倉滉選手が所属するメンヘングラートバッハ、浅野拓磨選手が所属するボーフムなど、日本人選手が所属するチームの試合も中継の予定となっている。
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