準決勝の審査後、浜田は「いろんな方がおられましたし、驚きもありましたし、なんで出たんやという人もいましたし。でも、楽しく見させていただきました!」、広瀬は「すごく楽しく拝見させていただきました。もっとたくさんの方に知っていただきたいなって思うパフォーマンスが多かったです」、GACKTは「クオリティーを求めているだけだったらまた違うんだと思うんですけど、ここって見にきてる観客の人もいて、実際にその人たちに何を届けられるのか、その人たちの心をどうやって動かすのか、それがいちばん大事なんじゃないのかなってボクは思うんですよ」、山田は「最初にこれに参加できるって聞いた時からわかっていたことではあるんですけど、感情がぐちゃぐちゃというか、うれしい、楽しい、驚きとか、今、ちょっと錯乱状態ですね」とそれぞれコメントを残している。
2月11日(土)より放送開始の「Japan's Got Talent」では、番組をとおして世界の舞台に活躍するスターが誕生する瞬間を伝えるとともに、参加者によるパフォーマンスやオーディション番組ならではのざ折やかっ藤、そしてオーディション参加者の成長過程を公開していく。
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