【漫画】「きみはまだ作家を目指すべきだ」お世話になっている先生に出来上がった漫画を読んでもらうと…?/漫身創痍(8)

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漫画家として芽が出ず、アシスタントのバイトでくすぶった日々を過ごす西風時生は、ある日“消えた天才漫画家”星衛明日馬と出会う。星衛もまた、漫画業界から干され、表舞台に立てずにいた。凡人と天才、スタンスも信念もまるで真逆なふたりは、コンビを組み漫画賞を目指すことになるが、その道のりは衝突の連続で…。

2月8日にコミックス第2巻が発売された、負け犬どもの漫画家漫画「漫身創痍」(著・野良おばけ)から厳選して全12回連載でお届け。今回は第8回となる。

前回、連日深夜に及ぶ原稿作業をこなし、星衛との漫画を描き終えることができた西風。アルバイト先でお世話になっている先生に、ふたりで描いた漫画を読んでもらう西風だが、先生の反応は…?

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