コスプレイヤー蜜月りあ、ポージングは“体のライン”を意識「腰をひねったりしていろいろ工夫しています」

2023/02/10 06:05 配信

グラビア インタビュー

蜜月りあにインタビューを行った撮影:ブルータス・シーダ

コスプレイヤーであり、役者としても活動している蜜月りあが、12月18日に東京・Booty東京で開催された「フレッシュスペシャル大撮影会inBooty東京」に参加。撮影会の合間に実施したインタビューでは、衣装のコンセプトや誰にも負けないチャームポイント(武器)、コスプレを始めたきっかけなどを語ってもらった。

とても温かい雰囲気だなと思いました


――2部まで終わりましたが、Booty撮影会に参加した感想は?

東京で個人撮影会をやったことがあるんですけど、こういう大きなセッションは初めて。みんな初めましての人でも仲良くしてくれたりして、とても温かい雰囲気だなと思いました。

――スタジオの印象は?

4、5年ぐらい前にコスプレの撮影で来たことがあります。私は白が好きなので、6階「神殿エリア」の雲があるところが好きです。

――今、着ている衣装のコンセプトは?

これは猫です。猫耳は自分で持って来たもので、衣装はフレッシュさんから借りました。私はコスプレイヤーなので、がっつりグラビアとかじゃなくてかわいらしいコスプレっぽい感じが好き。自分なりにアレンジしてみました。

――そういえば、さっきエレベーターのところで末永みゆさんとすれ違う時に「あ~っ!!」って声を掛けていましたね。

みゆちゃんとは以前舞台でご一緒したんです。2022年の6月にみゆちゃんの舞台を見に行ったんですけど、その時は会うことができなかったので、久しぶりの再会でした。

――ポージングで意識していることは?

姿勢を悪くしないようにというのは絶対で、あとは体のラインをいかにきれいに見せられるか。割としんどい体勢ですけど、腰をひねったりしていろいろ工夫しています。

160cmぐらいありそうって言われたり


――これは誰にも負けないと思うチャームポイント(武器)は?

どこが一番って言ったら…胸が大きいぐらいなんですけど、身長の割にはスタイルがいいほうかなって。手足が長いから写真だけ見ると160cmぐらいありそうって言われたりします。

――普段はどんな活動を?

コスプレと被写体モデルと、たまにお芝居をしています。最近コスプレは家で楽しむか、知り合いのカメラマンさんと写真を撮りに行くだけ。会える場所ということになると撮影会かコンカフェのゲスト出演。それと、月1でやっている個人イベントです。Twitterとかで1カ月先のスケジュールをアップしているのでまめにSNSをチェックしてみてください!

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