ドイツでプレー経験がある槙野智章が、サッカー欧州5大リーグであるドイツ「ブンデスリーガ」2022-23シーズンの第20節「フライブルクvsシュトゥットガルト」にて初解説することが決定した。
ABEMAで生中継するのは「ブンデスリーガ」2022-23シーズンの第20節から最終節までの厳選した45試合で、その初戦は、2月11日(土)夜11:30より無料生中継の「フライブルクvsシュトゥットガルト」となり、堂安律選手が所属するフライブルクと、遠藤航選手、伊藤洋輝選手、原口元気選手が所属するシュトゥットガルトの日本人所属チーム対決が実現する注目が集まる一戦を、ドイツ・元ケルンDFの槙野が、「ブンデスリーガ」解説に初挑戦する。
実況には寺川俊平テレビ朝日アナウンサーが登場し、「FIFA ワールドカップ カタール 2022」を思い出させるふたりの共演を「ブンデスリーガ」でも楽しむことができる。
なお、槙野は、以下のようにコメントを寄せている。
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