続いては、映画の内容にちなみ、千輝くんのような“モテ男子”なら正解できるであろう「モテ男子度チェック」を実施。胸キュンシチュエーションの二択が提示され、どちらがより胸キュンするかを高橋と会場の生徒たちが選択。生徒が多く選んだ方を高橋が当てられなかったら、そのシチュエーションを実演することとなった。
1問目の「理想の逆チョコを渡すシチュエーション」というテーマでは、会場の多数派の回答を高橋が正解。実演がなく分かりやすく落胆する会場の雰囲気に、高橋は「正解やのに不正解のような…」と苦笑いしていた。
2問目の「たくさんチョコをもらっているモテ男子にチョコを渡した時、うれしいせりふはどっち?」というテーマでも、高橋は会場の多数派を感じ取ったものの、あえて不正解側をチョイス。「ひとつだけ言わせてもらっていいですか? 反応で分かるんですよ。どっちが俺にしてほしいと思っているか…」と言いながら、生徒たちのために胸キュンシチュエーションを実演し、会場を沸かせていた。
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