生瀬勝久がMCを務め、博多華丸・大吉、森川葵、森三中・大島美幸が出演する「それって!?実際どうなの課」(毎週水曜夜11:59-0:54ほか、日本テレビ系)が、2月22日(水)に番組放送200回を迎える。この度、生瀬、博多華丸・大吉、森川、大島が囲み取材に応じ、200回を迎えた感想や、印象に残っているロケについて語った。
同番組は「手持ちの写真や道に落ちているものなど、タダのものがお金になるって本当?」「誰でも簡単に短期間で稼げるという高額バイトの実態は?」などの“気になるウマイ話”や真偽不明のうわさを検証し、世の中の“リアルな現状”を映し出すドキュメントバラエティー。
――番組放送200回を迎えた感想を教えてください。
大島:200回というと、4年…。素晴らしいですよね。葵ちゃんやアキラ(100%)さん、チャン(カワイ)さん、ザ・タッチなどいろいろな方が体を張って検証などをしてくれたから200回を迎えられました。皆さんの頑張りがすごいですね。私も頑張らなきゃなとは思うんですけど、いつも笑って見ています(笑)。
森川:私は、いつまで続くか分からない番組にレギュラー出演するという経験が初めてで。そんな番組で、200回という記念すべき回を一緒に迎えられたことがすごくうれしいです。
200回を迎えるまでに、本当にいろいろな方が出演していて、たくさん楽しいコーナーを見させていただいて。これからも200回とは言わず300回…、1000回を目指して、一緒に番組を作っていけたらと思います。