“グラドル投資家”堀江りほ、チャームポイントは“むちむち感”「実物を見てもらったほうが伝わるんじゃないかな」

2023/02/18 05:30 配信

グラビア インタビュー

堀江りほにインタビューを行った撮影:ブルータス・シーダ

“むちむちギャンブラー”のグラドル投資家・堀江りほが、12月18日に東京・Booty東京で開催された「フレッシュスペシャル大撮影会in Booty東京」に参加。撮影会の合間に実施したインタビューでは、ポージングで意識していることや誰にも負けないチャームポイント(武器)、2023年の抱負などを語ってもらった。

たくさんの方が撮りに来てくださいました


――2022年最後のBooty撮影会の雰囲気はいかがですか?

私は昨日も撮影会だったんです。駆け込みで来てくれたファンの方もいて、今日はみんな来ないかもしれないという不安があったんですけど、意外とたくさんの方が撮りに来てくださって。初めて会うお客さんにも「ちょっと撮ってよ」って友達みたいな感覚で声を掛けることもできているし、すごく楽しいです。

――個性豊かなブースが多いスタジオですが、好きな場所はありますか?

青い背景のカフェっぽいところ。いつもいろいろ頭の中でシチュエーションを妄想しながら衣装を決めて臨むんですけど、以前そのカフェのスペースで撮った赤いマイクロを着てハンバーガーをガブッて食べている写真がSNSでめちゃくちゃ反響があって。競輪の番組で優勝してQUOカードを100枚作ってもらった時にその写真を使いました。スタジオっぽくない感じがお気に入り。とてもかわいいQUOカードになりました。

――今、着ている水着のお気に入りポイントは?

肩のところのお花がラブリーな感じでかわいいけど、競泳よりもハイレグの角度がかなり鋭角なんですよ。色も黒でカッコよさがありつつ、かわいい部分も捨てていないところが好きです。

堀江りほ撮影:ブルータス・シーダ

チューブトップが好き


――個人的に好きな水着は?

チューブトップみたいな肩紐がない水着が好き。でも、ファンの方にはあまり好まれないんです。

――どうしてなんですか?

やっぱり、胸の谷間のラインが隠れがちになっちゃうんです。だから、その部分が浅くカットされているような、谷間もきっちり見えるチューブトップを選ぶようにしています。

――皆さんは、そこを撮りたいわけですね。

見えないよりは見えているほうがいいんでしょうね。何となく察しています(笑)。

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