桜田ひより“えな”、八木勇征“蓮”と運命の出会いを果たして封印していた気持ちを抑えきれなくなる＜沼る。港区女子高生＞

桜田ひより主演のZドラマ「沼る。港区女子高生」(毎週土曜昼2:30-3:00、日本テレビ)が、2月25日(土)にスタートする。第1話より、主人公・石倉えな(桜田)と完璧男子のタレント・園宮蓮(八木勇征)が運命の出会いを果たす場面などを収めた、新たなシーン写真が7枚解禁された。

蓮と出会ったことで生活に色があふれ出すえな

同作は、ドラマの世界観をメディアや手法にとらわれず、SNS、楽曲、ライブ配信、映画、舞台など自由な形で描き出す「Zドラマ」の第4弾。生まれながらに色が普通の人の100倍見える色覚を持つ女子高校生のえなは、絵を描く才能を持ちながらも、ある出来事から描くことを封印していた。しかし、蓮に特別な色を感じたことで、再び絵を描き始める。

今回解禁されたシーン写真には、えなが蓮と出会ったことで生活に色があふれ出す場面や、絵を描く衝動が止められずキャンバスにむかうえなの姿、えなが彼氏の悠真(豊田裕大)や親友の麻里香(吉田美月喜)らと高校生活を満喫している姿などが収められている。

「沼る。港区女子高生」第1話あらすじ

東京都港区の「明青学塾大学付属高校」に通うえな(桜田ひより)は、色が普通の人の100倍見える色覚を持つギフテッドな女の子。

しかし、過去のできごとから絵を描くことを封印。現在は、外資系会社の取締役を務める父・保(丸山智己)と二人暮らしをしている。

えなの彼氏は「ミスター明青」の悠真。悠真や親友の麻里香らと高校生活を満喫し、この春卒業を迎える。

そんな中、恋愛デスマッチ「国宝級彼氏オーディション」の収録が学内で行われることに。完璧男子のタレント・蓮の姿を見たえなは、封印していた“描きたい”気持ちを抑えきれなくなる。