【漫画】「揉みませんよ?」ブラック企業でセクハラはコミュニケーションの一環だと教えられた社畜OLは…?/社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった(4)

新卒でブラック企業に就職した社会人3年目の粕森美日月こと“かすみ”。30連勤目の深夜残業の休憩中、屋上で見た流れ星に「有給1日だけください」と願ったところ、不思議な光に包まれる。気が付くと、「ホワイト製作所」に入社し、挨拶の場に立っていて…?

ブラック企業の常識に染まったOLが、ホワイト企業でカルチャーショックを受ける様子をコミカルに描き、2月27日に最新8巻が発売された社畜コメディ「社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった」(原作・結城鹿介/漫画・髭乃慎士)から厳選して全8回連載でお届け。今回は第4回となる。

前回、上司より遅く出勤したり、始業5分前に着替えをしても堂々としている先輩・いずみを見て衝撃を受けたかすみ。今回は、所属する営業一課のメンバーに男性が多いと気づいたかすみだが…?

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