King ＆ Prince岸優太、息の匂いを嗅いだ平野紫耀に一言「多少は俺の臭みはある」

2月25日放送の「King ＆ Princeる。」(日本テレビ系)では、岸優太、平野紫耀、神宮寺勇太が料理対決を実施した。

平野の神宮寺の評価は「置きにいったものを作って、まあまあ」

今回の企画は、「道の駅」で制限時間10分以内に3品の食材を買い、それを使ったオリジナル料理の出来栄えを競う「道の駅3品クッキング」。

平野は、前回の対決で優勝した岸を「とんでもないものを作って、めちゃくちゃおいしい」と褒め、最下位だった神宮寺を「置きにいったものを作って、まあまあなもの」と評価する。

だが、岸は「それでも俺らキャラあるから」と言い、神宮寺も「大丈夫、キャラ？」とキャラのない平野を心配。平野は「俺はただただフィーリング」と言い切ると、岸から「やる気出せ」とツッコまれる。

「“置きの神宮寺”って生で見るとより迫力がある」

3人は茨城・常陸大宮を訪問し、1品目の「石焼ビビンバ」に挑む。神宮寺は青唐辛子みそ、上カルビ、サニーレタスを、平野はトマト、ハーブチーズ、白菜の浅漬けを、岸はあゆの塩焼き、ケロッコ、手作りみそとそれぞれ3品を選ぶ。

前回に続き、明らかにおいしくなるであろう“置き”の食材を選んだ神宮寺に、平野は「“置きの神宮寺”って生で見るとより迫力があるね。より“置いてる感”が分かる」と言い、予想外の展開が見込めないことから「一回、車戻ってて大丈夫？」と尋ねる。

料理をする神宮寺を放って岸と平野は休憩モードで、神宮寺に「お前ら仕事だぞ！」と注意されても「こっちのせりふだよ！」と言い返す。