令和のグラビアクイーン・沢口愛華が二十歳になり「人の目を見て挨拶できるようになりました」

食事シーンを多数掲載

ほか、フォトブックの中には食事をしているシーンが多く含まれていることに言及し、「どんどん食べる企画が増えていって。私の大好きな中華料理を頬張るところとか、幸せそうな顔をしていますね」「撮影している時はおなかいっぱいになっていたんですけど、フォトブックを見返すとまたおなかが空いてきますね」と笑いを誘った。

今回のフォトブックを「2冊あるので、224点です」と、誕生日である2月24日にかけて満点越えの出来栄えであるとアピール。そして「20歳になりましたし、2とか4に囲まれて過ごしたいと思います」と笑顔に。

そして、「20歳になって初めて出す写真集が完成しました。といっても、ほとんど18とか19歳のときの写真なんですけど、愛してくださるとうれしいです。よろしくお願いします」と、ファンに向けて呼び掛けた。

20歳になって臆病を克服したい

10代のころと20歳になっての違いについて質問されると、「まだ数日しかたっていないのですが、人の目を見てあいさつができるようになりました。体形は突然変異することもなく、両親に健康に育てていただいたので、あまり変わっていないと思います」とコメント。

誕生日当日は皮膚科に通院して過ごしたといい、20歳の抱負は「臆病にならないこと。19歳の時は、ネガティブなことや暗くなったりすることが打破できなかったので、20歳になってそれを克服したいです」と語った。

◆取材・文＝栗原祥光