【漫画】ミスが許されない新作発表会でトラブル発生。鬼畜課長のとった行動は…？／隣人は鬼畜上司(6)

広告代理店で働く、社会人4年目の水無月莉音。ある日、自宅の廊下の前に倒れているイケメンを見つけて介抱するが、泥酔した彼にキスをされてしまう。翌朝、酔いから覚めた彼にもらった名刺には、なんと「鬼畜課長」として有名な上司、遠野保の名前が書かれていて…？

小説投稿サイト「魔法のiらんど」で人気を集めた樋口藍花による原作のコミカライズ「隣人は鬼畜上司～溺愛マンション暮らし～」(著・島藤ゆかり)から厳選して全12回連載でお届け。今回は第6回となる。

前回、遠野に誘われ、片思い中の同期・小早川修斗が企画したイベントで受付を手伝うことになった莉音。受付の仕事を終え、遠野の指示で新作発表のステージに向かうが…？