ゆうちゃみ“ファーストキスの思い出”を告白「高校1年生の時、最悪」＜ぜにいたち＞

「ぜんぜんしゃべれへん」

ダイヤモンドの野澤は、「俺から話しかけるのは不自然すぎる」とターゲットの小野竜輔とのリアルな関係性を告白した、その言葉どおり、楽屋でふたりきりになると、会話がないダイヤモンドに「ぜんぜんしゃべれへん」「リアルだな…」とかまいたちとザ・マミィから不安そうな声がもれるも、制限時間が残り5分となったところで、ようやく会話が始まる。

選手権の前には、ゆうちゃみとかまいたちが「ファーストキスの思い出」を明かす。濱家は「中学3年生の時に、受験勉強をしていた実家のコタツで、当時の彼女と」とふり返ると、ゆうちゃみは「うわ～！エロい！」と大興奮する。

そのゆうちゃみは、「高校1年生の時だったけど、最悪だった」と切り出した上で、「当時の彼氏とカラオケに行ったら、急に『キスって知ってる？』と聞かれた。『知らへん。したことないし』って答えたら、『教えたろか？』って言われて、キモくてドン引きした」と苦い思い出を告白した。