一方で、グローバルガールズグループデビュープロジェクト「Girls Planet 999:少女祭典」に出演経験のある、高3でアーティスト志望のリンカこと安藤梨花に、宿舎で出会った日から想いを寄せる、高3でファッション業界志望のドンヨプは、この夜も大好きなリンカに「キャビネットラブレター」を送る。
リンカがキャビネットを確認しにいくと、日本語で「疲れてないですか?」と書かれた一通の手紙があり、リンカのためを想って、勉強した日本語で送ったラブレターについてドンヨプは、「リンカの変顔を描いて、リンカに送りました」と明かした。
スタジオでこの様子を見守っていたMCの韓国人インフルエンサーのらんは「かわいい」とハートを撃ちぬかれたようで、YUNAも「100点!絵文字が微妙なのまで100点」と興奮しながら絶賛していた。
3月2日放送の第6話では、特別なデートをかけた、男子たちの敵対心むき出しの熱い恋のバトルを制した、高3でダンサー志望のセゴンが、あるメンバーをデートに誘う。
さらに、帰宅後に宿舎で開催された運命の“宝探しゲーム”によって、恋の行方が大きく動くことになる。
そして、高2でシンガーソングライター志望のヨンジェが流した涙の意味を知ることができる。
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