亀梨和也＆ヒコロヒー「一杯目はやっぱりビールでしょ！」と意気投合　究極の一品＆一杯を求め飲み歩く＜カネ梨和也＞

3月3日放送の「カネ梨和也」(毎週金曜夜0:30-0:59、日本テレビ系)では、ゲストに“旅のお供”として同番組のナレーションを担当しているヒコロヒーが登場。KAT-TUN・亀梨和也と共に東京・新橋を訪れ、一人2000円の予算で「東京駅ビル酒」の旅へ。究極の一品＆一杯を厳選するべく、安くて美味しい穴場の店を探して駅周辺のビルで飲み歩く。

“カネ梨和也”が限られたお金でロケへ

同番組は、亀梨が限られたお金で四苦八苦しながら、さまざまな企画に挑戦するロケバラエティー。俳優や歌手として幅広く活躍し、キラキラ輝くトップスター・亀梨が、「カネ梨和也」に扮装。街中に溶け込み、ゲストの人気芸人と共にお金がなくても楽しく過ごせる場所を巡りながら、お得な情報を紹介する。

「一杯目はやっぱりビールでしょ！」と意気投合

今回のロケの前に、お酒の席でたまたま一緒になったという亀梨とヒコロヒー。「一杯目はやっぱりビールでしょ！」と意気投合した2人は、早速ビール最安値のお店を探して歩く。

あるお店で「飲まずにはまぐり焼きだけ食べたい」と言いだす番組ディレクターに、「飯だけ食うパターン無いよ！」と“酒飲み”二人が怒り出す一幕も。

ようやく見つけ出した最安値のビールの値段は、なんと一杯350円。それぞれが選んだおつまみを食べながらヒコロヒーの貧乏下積み話を聞いていると、ネジの検品アルバイトで出会ったミャンマー人との爆笑のエピソードが登場する。