ドンジンは、ミニョンと別れた当時について「死ぬことばかり考えるようになり、そのたびに酒を飲み“死んでしまおう”そう思いました」「7年付き合った恋人から…昨日まで抱いていた恋人から、結婚式の招待状が送られてきた…。言えるはずないだろ？こんな残酷な話…」「生きてるのが…恥ずかしいよ」などと回想。彼の絶望や哀しみが画面を通し流れ込んできて、胸が締め付けられる思いに。
ミニョンはなぜ戻ってきたのだろうか。今後のドンジンとウジュの関係にどう関わってくるのか…ますます気になる展開となった。
◆文=鳥居美保/構成=ザテレビジョン編集部
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