7月3日(月)放送の東海テレビ「SKE48 むすびのイチバン!」(毎週月曜夜0.30-1.00※7月3日[月]は夜1.00-1.30)では、古畑奈和、太田彩夏、市野成美が番組特製の“あめ”作りに挑戦する。
3人は平成ノブシコブシ・徳井健太と共に、名古屋・明道町にある「歌舞伎飴本舗」を訪問。「歌舞伎飴本舗」のあめは、多くの有名アーティストがブレーク前から発注したことで脚光を浴び、縁起の良いアイテムとされている。
3人はそれぞれ考えたあめのデザインを職人の前で披露し、選ばれたデザインをベースにあめ作りに着手。熱した水あめを市野が“S”、太田が“K”、古畑が“E”の文字になるよう形を整えていく。
パーツができ上がると、組み合わせてあめの原型が完成。だが、職人が原型を手にしてある行動を取ると、3人は思わず声を上げてしまう。そして、仕上げ用の機械からあめが出てくると、3人は作業を分担して、あめを完成へと近付けていく。
スタジオにはロケを行った古畑、市野に加え、竹内彩姫と松村香織も出演。また、さまざまな“握りの達人”からその極意を学ぶ「きょうの握り方」コーナーには、須田亜香里と高柳明音が登場。ナゴヤドームにあるドアラカフェを訪れ、中日ドラゴンズのマスコット・ドアラからある握り方を学ぶ。
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