2023/03/10 05:30 配信
日本レコード協会が「第37回日本ゴールドディスク大賞」の各受賞作品・アーティストを発表。Snow Manが、2022年のCD、音楽ビデオ、音楽配信等の売上金額合計が最も多かったアーティストに贈られる「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」邦楽部門で2年連続2度目の受賞を果たした。洋楽部門はザ・ビートルズがゴールドディスク大賞史上初となる8度目の受賞となった。
Snow Manは「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」邦楽部門受賞に加え、2ndアルバム『Snow Labo. S2』が「アルバム・オブ・ザ・イヤー」(邦楽)、「ベスト5アルバム」(邦楽)を受賞。Snow Manの「アルバム・オブ・ザ・イヤー」受賞は、2022年に続き2年連続2回目。
さらに、ライブ映像作品『Snow Man LIVE TOUR 2021 Mania』が「ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー」(邦楽)、「ベスト3ミュージック・ビデオ」を受賞、シングル「オレンジkiss」「ブラザービート」が「ベスト5シングル」を受賞し、計7冠を獲得した「ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー」はグループ初の受賞となる。
この度アーティスト・オブ・ザ・イヤーを受賞させていただけたこと本当にありがたく思います。日頃から応援してくださっているファンの皆様のお陰だと大変感謝しています。これからもたくさんの方々に楽しんでいただけるよう、パフォーマンスに磨きをかけていきたいと思っています。
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