Snow Manの目黒蓮が3月13日(月)発売の「AERA」(朝日新聞出版 )3月20日増大号の表紙に登場する。映画、ドラマへの出演が続く目黒は「自分自身に熱い部分がある」と話し、様々な作品や仕事に込める思い、Snow Manへの思いやファンに伝えたいことをたっぷりと語っている。
3月17日(金)には単独初主演映画「わたしの幸せな結婚」の公開も迫っている目黒。「僕はゼロか100しかない。やると決めたらずっと100。世の中に出ているものはすべて100です」と、秘めたる熱い思いを静かな口調で話す。
同様にSnow Manについても、「自分がやったことが入り口になってSnow Manを知ってもらいたいという思いしかないですね」と熱い。そんな目黒だが、「自信がなくて腐って、ただ流されるままにやっていた時期もあった」と言う。転機となったこと、「ここまで話すのは初めて」というエピソードも飛び出す。
表紙・グラビアの撮影は、蜷川実花。花を背景にしたあでやかなショットで、目黒の深いまなざしをとらえている。
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