稲村亜美「超クイズサバイバー」に参戦!“神アンサー”は出るのか

2017/06/23 07:00 配信

バラエティー

リニューアルされた「超クイズサバイバー」では今まで以上の戦いが繰り広げられる(C)テレビ朝日

くりぃむしちゅー林修がそれぞれチームリーダーを務め、壮絶な早押し合戦を繰り広げる「くりぃむVS林修! 超クイズサバイバー」が、6月28日(水)夜7時からテレビ朝日系で放送される。

2014年大みそかの第1回以後、2015年春、2015年秋、2015年大みそか、2016年秋、2016年大みそかと合計6回の放送されてきた同番組。7回目となる今回は、チーム編成、クイズ形式などをリニューアルし、これまで以上に見応えのあるサバイバル戦が繰り広げられる。

そして今回、くりぃむしちゅー率いる「芸能人チーム」に、“神スイング”で知られる稲村亜美が初参戦。

小学1年生から中学3年生まで打ち込んだ野球経験を武器に、プロ野球全12球団の始球式に出るという目標達成まであと1チームに迫るなど、好きなことに向かって真っすぐ全力を尽くす姿が好感を呼んでいる稲村だが、果たしてクイズの実力は? 野球のスイング同様、豪快かつ華麗な正解をかっ飛ばすことができるのか。

稲村亜美コメント


――クイズサバイバー初出演の印象は?

テレビで見て想像していたよりボタンが重くて、なかなか押せなくて大変でした。押すタイミングにも迷っちゃって、もっと頭良ければ…と思いました。

――出演に向けて勉強したことは?

まず、今までの自分を信じること。それから、高校の教科書を読みました。でも、歴史の教科書しか開いてないや(笑)。

――得意な科目は?

昔は社会とか理科が得意でした。今は体育の一択です!

――敵チームの印象は?

違う人間のように感じました。皆さん先読みがすご過ぎて。特に「ですがクイズ」は、答え聞いても分からないくらい(笑)。本当にすごかったです。

――これまでのサバイバルな体験は?

今まで一番きつかったのは、野球の練習です。中学の時の合宿で、「生卵飲め!」って言われたのが一番きつかったです。本当に死ぬって思いました(笑)。