2月11日から放送されている、サッカーの欧州5大リーグ「ブンデスリーガ」2022-23シーズンにて、ABEMAで生中継予定の4月の試合スケジュールが発表された。
「ブンデスリーガ」では、日本代表の堂安律選手のゴールなどでUEFAヨーロッパリーグ出場圏内に入っているフライブルクと、歴代最多となる31度目のブンデスリーガ制覇し、リーグ10連覇を記録している王者バイエルンとの注目の一戦が、4月8日(土)夜11:30より無料生中継される。
また、現在、リーグ1位と2位のチームの直接対決となる「バイエルンvsドルトムント」が、4月1日(土)深夜1:30より生中継され、2022年の「FIFA ワールドカップ カタール 2022」で日本代表キャプテンを務めた吉田麻也選手が所属するシャルケと堂安選手が所属するフライブルクの一戦が、4月23日(日)夜10:30より無料生中継される。
加えて、鎌田大地選手と長谷部誠選手が所属するフランクフルト、遠藤航選手、伊藤洋輝選手、原口元気選手が所属するシュトゥットガルト、浅野拓磨選手が所属するボーフム、板倉滉選手が所属するメンヘングラートバッハの試合も生中継の予定で、次世代を担う日本代表の中心選手の活躍を楽しむことができる。
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