ミュージシャンのASKAが、ABEMAボクシングチャンネルにて4月16日(日)に全試合生中継される、亀田興毅ファウンダーの「3150FIGHT vol.5〜東京を殴りにいこうか!〜」のハーフタイムショーに出演することが決定した。
亀田ファウンダーは、スポーツとエンタメには世の中に感動や勇気、希望を与える力があることを共通点として考え、「3150FIGHT」ではハーフタイムショーを行っている。今回の「3150FIGHT vol.5」に出演が決定した、DAVID FOSTERをはじめ、数々のミュージシャンと共演するなどソロとして幅広く活動しており、コンサートを開くなどしているASKAには、亀田ファウンダーも現役時代に「PRIDE」など多くの曲にはげまされた経験もあり、ミュージシャンとして突き進む姿に共感とあこがれを抱き、直々に出演依頼をし、快諾をもらった。
ボクシングイベントでのパフォーマンスは、ASKAとしても初となる。
アメリカンフットボールのスーパーボウルで、世界のトップアーティストがハーフタイムショーで盛りあげているように、「3150FIGHT」でもアーティストの力で、重岡兄弟ダブル世界戦に向けて、選手も観客も一丸となって、最高潮の熱狂を作り出していく。
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