粗品&京本大我&朝日奈央が新音楽ドキュメントバラエティーで語る<音と画>

2023/04/04 18:51 配信

バラエティー

新音楽ドキュメントバラエティー「音と画」が4月4日に放送(C)日テレ

霜降り明星粗品がMCを務める新音楽ドキュメントバラエティー「音と画」(4月4日[火]夜11:59-深夜0:54、日本テレビ系)に、SixTONES京本大我朝日奈央がゲスト出演する。

最高の“音”を作る新世代ボカロPと、最高の“画”を作る新世代絵師、最高の“声”を吹き込む歌手をマッチングさせ、次なるヒット曲を生み出す同番組。番組発のオリジナル曲が生まれていくその過程・瞬間を熱く語りながら見守っていく。

ボカロP・絵師・歌手を番組がマッチング


番組がマッチングした3組のアーティストは、アニメ「うる星やつら」のエンディングテーマ「トウキョウ・シャンディ・ランデヴ」を手がけたボカロP・ツミキ、作品のメインビジュアルを担当する絵師をさまざまな曲のミュージックビデオのアニメーションを担当した藍にいな、そしてツミキが生み出した楽曲に息を吹き込む歌手を元℃-uteの歌手・モデルの鈴木愛理が担当する。

粗品(C)日テレ


次なるヒット曲つくりに密着


番組が用意した楽曲のテーマは「もう二度と会えない」。卒業、恋愛、死別などさまざまな「別れ」があるが、ツミキはこのテーマをどう解釈するのか、楽曲制作の舞台裏に番組が密着。ラフスケッチを先に藍にいなが描き、そのスケッチから着想を得て歌詞に落とし込んでいく。

また、鈴木のレコーディング当日にもカメラが密着。プロ同士で高め合う音楽ドキュメンタリーを送る。

朝日奈央(C)日テレ