井ノ原快彦が刑事モードで推理「特捜班で、ああいうところから出てくるのは…」＜隣のブラボー様＞

千鳥・ノブ、弘中綾香アナがMCを務めるバラエティー番組「隣のブラボー様」(毎週水曜夜7:00-7:54、テレビ朝日系※初回は夜7:00-8:54)では、4月5日(水)に初回スぺシャルを放送。北村一輝、井ノ原快彦、アンミカ、村山輝星が出演する。

同番組は、「なんなん？」と言いたくなってしまう人々に注目してきた番組「ノブナカなんなん？」をリニューアルし、「ブラボー！」と言いたくなる生きるヒントを届けていく。

井ノ原快彦、頑張った自分への“超庶民的なご褒美”を紹介

番組タイトルに含まれる“ブラボー”の生みの親である長友佑都選手が登場し、ノブが「ちょっと待って！　本家が来たー!!」と驚きを見せ、「芸能生活20年で一番のサプライズ！」と語る。さらに、村山の12歳とは思えない“マイご褒美”や、井ノ原の「それさえあれば、なんでも頑張れる！」という頑張った自分への“超庶民的なご褒美”を発表する。

アンミカ「5000円払える！」田村裕の妻“ゆにママ”お手製の納豆を実食

また、今回は「自給自足をするブラボー様たちに密着スペシャル」と題して、「ノブナカなんなん？」時代から1年半もの期間、密着を続ける電気・ガス・水道代0円生活を送る“田村(裕)ファミリー”に密着。0円マウスウォッシュや手作りの各種調味料、田村の妻・“ゆにママ”のアイデアが詰まった日用品や食材の登場など、これまでの密着の軌跡を回顧する。

そして、田村ファミリーの驚くべき知恵と、食材や物を一切無駄にしないDIYの精神に、北村が思わず「ブラボー！」と拍手を送る他、“ゆにママ”お手製の納豆を実食したアンミカは「5000円払える！」と絶賛。「元気が自分へのご褒美」と語る“ゆにママ”の“マイご褒美”も紹介する。